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製品開発前に特許調査をしておくことの意義

こんにちは。台風一過ですが、梅雨のためでしょうか。なかなか天気がすっきりしませんね。八王子市で頑張る弁理士の井上です。

今日は、珍しく実務についての記事です。なるべく実務の話題を多くしていきたいと思っています。
特許を出願するつもりはなくても、製品を開発する前に特許調査をしておいた方がよいです。理由は簡単。自分が作った製品が、他人の特許を侵害している場合は、自由に製造、販売ができなくなるからです。

せっかくたくさんの予算とマンパワーをつぎ込み製品化しても、自由に製造、販売できないのでは、非常にもったいないことです。調査だけであれば、出願に比べて低額でできますので、検討する余地はあると言えるのではないでしょうか。

なお、製造、販売する国が日本以外であれば、実際に製造、販売する国についても調査が必要です。日本で特許がとられていなくても、実際に製造、販売する国で特許が取られていれば自由に製造、販売ができなくなるからです。

アクティブ特許商標事務所
弁理士 井上真一郎

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