本を読む

私は本が大好きです。暇さえあれば本屋に行きます。常に新しい発見があり、1時間以上滞在することもしばしばです。購入した後よりも、立ち読みをしているときが一番内容が頭に入ります。買うか買わないか真剣に吟味しているからだと思います。

そうやって買った本ですが、実際に読んでみるとアレ?ということがよくあります。そういう場合は値段がつくうちに、すぐにブックオフ行きになるのですが気にしません。10冊から20冊に1冊くらいの割合で凄い内容の本に出会えることがあります。その1冊にたどり着くために残りの本は無駄になってよいと思っています。

不思議なのは、売れている本が良い本であるとは限らないところです。よく売れている本は広く読まれる必要があるために内容が薄く広くという場合がよくあるからでしょうか。

代行屋事務所

最近代行屋特許事務所が増えてきたように思われます。客にAやれと言われたらAだけやる事務所です。そこには、Bも考えないといけないのでは、Cはどうかな?などの考慮の余地はありません。弁理士は代理人ですから、代行ではダメです。代理とは「本人に代って事を処理すること。」です。本人が考えるのと同じように考えなくてはいけないと思います。

例えば、病院に行って「うーん風邪でしょう」と言われたときにその「うーん」の内容を知るすべはありません。ひょっとして、「まあ風邪が流行っているし、似たような症状だから風邪だろう」の「うーん」なのか、「症状から風邪以外にもいくつかの病名が考えられるが、Aは違う。Bも違う。Cは考えられるが今回の診察では除外できる。Dの可能性は除外できないから経過を少し見て判断したい。」の「うーん」かもしれません。

弊所は後者の立場で業務を遂行していきたいと考えています。

評論家は全滅する?

最近Grok(Xが提供するAI)を頻繁に使用するようになりました。私は株式投資を少しだけしているので、いくつかの銘柄を挙げてその比較をしてもらうことに使用しています。Xでの投稿やウェブサイトの意見などを踏まえてGrokが銘柄毎のメリットデメリットを一瞬で表示します。注意点としてGrokが採用する投稿や意見自体が一次ソースではない可能性があり、集約してくる情報自体の信憑性については100%の信頼性があるわけではありません。なので比較する情報はAIに収集させるのではなく、こちらで収集してAIに提供することが大切だと思います。

 AIの発達によって評論家の立場がどんどん狭くなっていくであろうことが容易に想像できます。エンタメとしての評論家は一定数残るでしょうが、人間よりも正確に、しかも主観をいれずに評論するAIは、人間の完全な上位互換であると私は思います。人間が生き残るには、評論を依頼する立場の人間にはない視点を提供できるかどうかだと思っています。

海外送金手段の変更

弊所は外国特許出願も取り扱っておりますので、海外の現地代理人との金銭のやりとりが発生します。今まで弊所の海外送金は、新生銀行のgoremitを使用してきました。しかし、新生銀行がSBI新生銀行になり、2025年にgoremitサービスが廃止になりました。SBI新生銀行の新たな送金サービスを使用しようかと思いましたが、前々から気になっていたWISEに移行することにしました。結論を言いますと、これが凄く便利です。まず、手数料がさらに安くなりました。また、送金の進捗が分かるようになり、送金が完了したことが確認できるようになりました。

 また、弊所は、海外特許を基礎とした日本への特許出願も取り扱っています。この場合、弊所が日本での手続を代行しますので、海外のお客様(もしくは海外の代理人)から弊所への送金が発生します。この送金もWISEを通じて受け取ることで、送金が行われたことがメールで届くようになります(海外のお客様が弊所のメールアドレスを送金時に入力してくれた場合)。これも便利な機能です。

2026年始まりました

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。五星三心占いによれば今年は健康管理の年で今後の道や自分のやるべきことがハッキリする大切な年らしいです。健康管理といえば、昨年から始めた筋トレですが少し引き締まった程度で全く納得いっていません。今年はメニューを貼りだして実行していこうと思っています。今年は例年に比べるとゆっくりしたスタートになりそうです。さらに皆様に貢献できるように頑張ります。