特許明細書を納品する際に心がけていることがあります。それは、一度作成した特許明細書を1週間程度塩漬け(?)にしておき、納品前に再度読み直すという作業です。

こうすることで客観的な立場で特許明細書を読み返すことができ、作成時には気づかなかったポイント(文書の抜けや、より良い表現等)を追加できたりします。

もちろんお客様には一刻も早くお届けしたいという気持ちがあるのですが、より良い品質の特許明細書をお届けするためには必要な期間であると思っています。

弊所は明細書を作成するご依頼を頂いてから1ヶ月以内に初稿をお送りするというルールを設けていますので、逆算すると、ご依頼を頂いてから3週間以内に明細書を一度完成させておく必要があります。忙しい時期には中々ハードな作業ですが、頑張ります。

アクティブ特許商標事務所 弁理士 井上真一郎